時間がある時にしっかりメンテナンスを
冬に入り特殊コースが多く予約入ってきました。そこでしっかりと安全に使用できるようにメンテナンスをしました。
命を預ける道具には妥協はなし。技術あっても道具が不具合あると致命的なトラブルに発展しかねないので、器材の変化に気が付くように定期的に観察し、危険因子を排除する必要があります。
たまにじっくり器材と向き合うことも大切です。
スキューバダイビングを始めた方に『ダイビングを続けて愛してほしい』と日々研究し奮闘中。素晴らしい仲間たちに囲まれ福岡より世界に向けて発信中。