一般向け

リブリーザー・コース
一般ダイバー向け

レクリエーショナル・ダイバー向けのリブリーザーでダイビングを楽しむことができます。弊社では世界最新技術のPOSEIDON社製のMKⅥ、SE7ENを使用しトレーニングを行います。リブリーザーは使用する機種によって講習が必要です。今までの装備では不可能だった潜水計画もリブリーザーを使用すれば、可能になります。圧倒的な平均水深、潜水時間が得られ、今までない感動が体験できます。

リブリーザー・ダイバー

最新の器材を使用して、水深18mまでのリブリーザーでの潜水を楽しむ為のコースです。リブリーザーの機能、セッティング、メンテナンス、スキル、潜水計画、機種の特性を学ぶことができます。

アドバンスド・リブリーザー・ダイバー

レクリエーションの限界水深までリブリーザーを楽しむ為のコースです。リブリーザーの故障などの緊急時に予備のシリンダーの使用方法、セットアップ、必要なガス量などを学習し、それに必要なスキルを学びます。

PLAN PLICE

講習料金のご案内

目的に合わせてコースを選ぶ

初めから時間をかけてコース受講したい場合はリブリーザー・ダイバーコースから。一気にスキルを習得したい方向けの集中コースから。選択が可能です。

リブリーザー・ダイバー

¥198,000

税込

合計4日間
学科:12時間
プール:組立実習を含め7時間
海洋実習:2日間
補講費用:¥38,500(税込) / 1日
前条件:18歳以上、25DIVE以上の経験
必要資格:PADI OWD 以上、エンリッチドエアSP (他団体の資格でも上記と同等であれば受講可能)
アドバンスド・リブリーザー・ダイバー

¥148,500

税込

合計2日間
学科:5時間
プール講習はありません
海洋実習:2日間
補講費用:¥38,500(税込) / 1日
前条件:18歳以上、30DIVE以上の経験
必要資格:PADI AOW 以上、リブリーザー・ダイバー以上
リブリーザー・パッケージ

¥300,300

税込

リブリーザー・ダイバーとアドバンス・コースを同時に受講できます。
学科:17時間
プール:組立実習を含め7時間
海洋実習:3日間
補講費用:¥38,500(税込) / 1日
前条件:18歳以上、25DIVE以上の経験
必要資格:PADI OWD 以上、エンリッチドエアSP (他団体の資格でも上記と同等であれば受講可能)
料金に含まれる内容
講習費用 インストラクターが講習を行う費用です。 最新の情報をお伝え致します
実習費用 講習に必要なプール使用料、施設使用料や入海料。 ボート実習へのアップグレードも可能
リブリーザーレンタル費用 弊社の器材をご利用頂けます。 最新のファームウエアを使用します
教材費用 PADI教材、ユニットマニュアル 英語版
シリンダーレンタル費用 講習中に必要なシリンダーです。 酸素、圧縮空気
CO2吸着剤 1日あたり1個のカートリッジを使用します。 スクラバーとも呼びます
申請費用 ライセンス発行費用です。 世界共通資格です
別途必要な物
通常のダイビング器材 保護スーツ、軽器材、レギュレータ一類、DSMB,30m以上のリール レンタルも可能
宿泊費や食費 講習期間中の宿泊と食費 宿泊は別途ご手配下さい
移動費(送迎) 宿泊施設からお店までの送迎 お店から実習先への移動に費用は発生しません
補講費用 講習日程内で認定条件を満たせなかった場合 追加講習は1日単位になります

継続への対応に力を入れています

講習終了後には、継続してリブリーザーを楽しむプランやスキルを向上するためのトレーニングプランを用意しています。もちろんリブリーザーの最新情報のアップデートも対応いたします。安心してリブリーザーライフをお楽しみください。

国内最大クラスの認定実績

今迄にレクリエーショナル・リブリーザーダイバーを述べ70名ほど認定させて頂きました。(2018年現在)色々な経験をさせて頂き、多くのお客様から共に得た経験を講習に反映し、最新の講習を開催しております。

既にお持ちのライセンスがPADIではなく他団体の場合、同等レベルと認められるランクであれば問題なくご参加頂けます。分からない場合は私までご連絡下さい。尚、この講習に必要な資格整備も講習としてご案内できますのでご安心下さい。

お客様でご用意頂く器材は、1.水温に合わせた保護スーツ 2.軽器材[マスク・スノーケル・フィン・ブーツ・グローブ・メッシュバック] 3.重器材[レギュレーター1st&2nd・オクトパス・ゲージ] 4.アクセサリー類[コンパス・ナイフorラインカッター・DSMB&30m以上のリール]。販売も可能です。

教材、器材マニュアル等は全て英語表記となりますが、日本語訳の資料を多数ご用意しておりますので、言語の問題で理解が難しいという事はございません、ご安心下さい。

講習でお渡しする資料やマニュアル等はデジタル化したPDFでお渡しできます。どのような環境でも携帯端末にてマニュアルを参照できます。