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コガネスズメダイ幼魚

福岡発ダイビングの楽しみ方〜長崎たつのくちでフォト

福岡から日帰りで近く生物層も福岡に比べ変化激しい『辰ノ口』

6月から7月にかけてフォトダイバーが燃える生物目白押し[wp-svg-icons icon=”music” wrap=”i”]

まずは

普通種だが鮮やかな黄色で幼魚はすごく可愛い。ガンガゼをバックに、そして色のついた海綿などを使って
パシャり[wp-svg-icons icon=”camera” wrap=”i”]

 

コガネスズメダイ幼魚

そしてやはりハゼ系ではミジンベニハゼ。産卵期なんで住処になってる空きビン、貝殻をよーく覗いてみよう[wp-svg-icons icon=”eye” wrap=”i”]

ミジンベニハゼ鮮やかな赤はこいつ『テンロクケボリガイ』
ソフトコーラルにつくのでジックリ探して1ダイブで
狙ってみるのもあり[wp-svg-icons icon=”wink” wrap=”i”]

shibori

少しサイズ大きめのやつが多いですがカエルアンコウもいます。
マクロでよって黒背景で仕上げてもよかでしょ[wp-svg-icons icon=”smiley” wrap=”i”]

kaeruankou辰ノ口ではサイドマウント、リブリーザーも使用して狙って見てもかなり面白いと思いますよ。
福岡より水温2度ほど高い長崎へ行こう!![wp-svg-icons icon=”truck” wrap=”i”]

 

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