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レジャーダイビング研究〜Cカード

世の中のレジャーダイビングの認定書いわゆるCカード。

これの定義をもっと分かりやすくするとPADIでは
『バディ同士水深18m以内を経験の範囲内で潜水出来る』
です。。

色々な声が聞こえてきそうですが、まずダイビングは手間というか時間をかけて
ある一定のスキルをストレスなくできることにインストラクターとしてレクチャーが必要であると考えます。

簡単には技術は手に入りません。
全く水に慣れていない人がいきなり水に入って
48項目以上あるスキルを3時間ほどで終わるでしょうか?
人によってはもちろん可能かもしれませんが、大多数の人は初めて水の中で器材をさわり、
そして呼吸をします。慣れるということだけでも時間はかかります。

本当の意味でダイバーをCカード認定定義で講習するのであれば、
それ相応の時間と人件費(すなわち費用)が発生するはずです。

人によって進捗が変化すること前提のプログラムになっているでしょうか?

全てのダイバーになりたい方の選択肢にお店又はインストラクター側の勝手な時間管理があってはならないような気がします。
あくまでも時間は目安です。

だからこそダイビングインストラクターはより良い伝える方法を模索し
そしてインストラクションして行く必要があるのではないでしょうか?

『教える技術』というぱっと見分かりづらく、そして本質がそこにあるような気がします。
その技術こそ具現化していくべきとこなのかもしれません。

takokura

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