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福岡発ダイビングの楽しみ方〜ホームを持つ大切さ編

shika
近くにある海に刮目せよ

『同じ海に潜って飽きないんですか?』
とか良く聞かれる。
もちろん何も知識、興味を持たず考えず潜ればそうかもしれない。
しかし決まった風景を見ているといつも見れない物に違和感を
感じ目に付いてくる。
毎日潜水しても同じ状況にないのが海というフィールドで潜水ルートや
観察ポイント、潜水する時間などでもそれぞれの見所が変化する。

毎日のように同じ海に出掛けると定点で観察出来ることが多い。
例えば求愛、闘争、産卵、孵化の場面に遭遇しやすくなり
一年間のサイクルを観察することが出来る。
もちろん通年潜っていいても新しい発見だらけで視点を変えるだけで
驚きも多い。

上写真 福岡の志賀島水深17m付近で見れる水中景観

松石アジア10_1

『普通』と思えることが大切

何年も通っているとこの時期がきたかぁ〜とか
時期が早いとか遅いとか、新しくあそこにある魚が居着いている
、新しいやつが見れてるなどの話になる。
地元ダイバーこそが水中世界の日常を観察し、素晴らしいデータ
を持っている。
その膨大な福岡の水中データは
特に水中写真、水中動画に関しては貴重なお金で買えない価値が存在する。
福岡で潜ってきた価値は『普通を手に入れたこと』
他のエリアの海に出掛けたときに軸があることでの楽しみの物差しが
広がることは間違いない。

上写真 福岡で梅雨時期にスズメダイの卵を観察出来る

福岡での水中動画

福岡でダイビングを楽しめる動画です。

水中写真家である進藤知史氏撮影及び編集

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